素粒水に漬けるだけで、食材が発酵します。
乳酸菌などの有益な微生物の活動を活性化する
素粒水の特別な性質をご紹介します。
発酵とは、有機物が微生物によって分解され、飲食可能な有益な物質を生成する変化のことです。みそ・納豆・ぬか漬けなどの発酵食品には腸内細菌のバランスを整える有益な酵素や微生物が豊富に含まれており、日本の伝統的な健康食品として受け継がれてきました。
一方、腐敗とは有機物が分解して有毒な物質と悪臭を生ずる変化です。腐敗した食品を誤って食べると有毒成分により腸内細菌が死滅しお腹を下したり、食中毒となることがあります。俗に「納豆は腐った食べ物」といわれることがありますが、これは誤りです。
発酵(左)と腐敗(右)の違い。同じ微生物による変化でも、結果はまったく異なります。
発酵食品を作るには、基本的に次の3つの条件のいずれかが必要です。
人間は食事を分解・消化し栄養として吸収することで生命機能を維持しています。これは代謝と呼ばれ、代謝に欠かせないのが「代謝酵素」です。酵素は生命活動の主役であり源であり、この働きがなければ人間も動物も生きることはできません。
体内では約3,000種類以上の酵素が生命機能を支えています。
体内酵素が不足すると、代謝がうまく行われず体内毒素が蓄積されやすくなります。素粒水を飲用することで、各種体内酵素の働きを充実させることにつながっていく可能性があります。
酵素は42〜70℃の熱を加えると死んでしまいます。ファーストフードやコンビニ食が増えた現代では、食事からの酵素摂取が急激に減少しています。
素粒水に食材を浸漬し密閉容器で常温保存すると、約3〜4週間でその食材の醗酵エキスを作ることができます。野菜・果物はもちろん肉類を浸け込んでも発酵(還元)します。
作れる食材例:にんにく・青梅・にんじん・たまねぎ・さつまいも・もやしなど。
大きな容器に素粒水を満たし、その中でジャム瓶の蓋をしっかりと閉めることで、空気が入らない完全密閉状態になります。